当院は祖母が1950年に開院しました。その後、父が跡を継ぎ、2004年9月、私が3代目院長となりました。
祖母がそうだったように、開業以来、タマキ眼科が大切にしているのは、地域に根ざした眼科医療です。私自身、これまでの臨床および手術経験を生かし、眼疾患の予防および治療に力を入れ、皆様の目の健康に少しでも貢献していきたいと考えています。診療方針については、納得いただけるように、分かりやすい説明を心がけていますので、目に関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
今後とも、皆様に信頼され安心できる医療を提供できるよう、スタッフ一同、誠心誠意、努めさせていただきたいと考えています。どうかよろしくお願い申し上げます。
院長 玉置 晋(たまきしん)